自己肯定感を高め 愛し愛される喜びを感じながら、 自分らしく豊かに生活することを支援します。
遊びを通じ、目を正確に動かす練習、見た情報に素早く対処する練習を行い、勉強や運動機能を改善。集中力や注意力を高めていきます。 発語に遅れのある子には、言語聴覚士の指導のもと、パズルや絵カードを使用しながら、思いが伝わることやコミュニケーションをとることの楽しさを伝えていきます。 発達の土台となる、ご家族や支援者との信頼関係や、基本的生活習慣の確立を図ります。 お子さんの特性に配慮しながら、コミュニケーション能力を高めます。 様々な活動を通して粗大運動の能力、手先の巧緻性(こうちせい)を高めます。 ミニ集団の中で、ルールを学び、社会性を育てます。 お子さんの興味を引き出し、集中力を養う様々な活動を行い、集団生活に適応できる力を身につけます。 通っている保育園・幼稚園の先生、同所卒業後に通う小学校の先生とも情報共有を行います。
〇知育玩具による学習:積み木や絵カードなどを活用しマッチングやパズルなど、自分で玩具を選び学習します。 〇制作:楽しみながら手を使い頭を使い、出来上がることの達成感を味わう・自信を持つことを目的としています。 〇運動能力向上:運動療育・近隣の公園への外出など身体を沢山動かします。 〇対人関係能力:SST・コミュニケーションなど 〇自立支援:お片付けや更衣・日常生活に関わる身の回り 〇外出支援:図書館やお買い物等
「出来た!」を増やし、失敗や成功をする体験を一緒にしながら経験し子ども達の「自己肯定感の向上」に繋げるお手伝いが出来ればと考えております。
一男一女のママ。二人とも先天性感音難聴があり、誰に相談したらいいか分からず鬱状態になった経験があります。 子どもたちが補聴器をつけることや、障がい者手帳の取得に戸惑っていた時期があったが、療育施設に通い出したことで、輪が広がり、自分自身も支えられた経験があるからこそ就学前の親子を全力で支援したいと思い、令和4年8月に「ここいろキッズ虹」をオープンしました。 障がい児親の会、理事の経験もございます。
ここいろキッズ虹 代表 増井直美